平成28年度 第三回 安全会議を開催しました。

平成29年1月14日土曜日 平成28年度第三回佐藤運送安全会議を開催いたしました。 今回は全体会議から安全会議と名称を変更しました。 1.佐藤社長挨拶 2.平成29年会社取組みの重要事項 3.トラック運転者の労働時間(拘束時間)短縮に向けての取組み 4.事故(交通事故・商品事故・労災事故)の防止について 5.社員発表 6.優秀社員表彰 7.安全宣言 8.閉会の辞 昨年同様1年間 優秀社員の表彰をしました。 これからも他の運転手の模範となるよう頑張ってください。
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平成28年度 第二回 全体会議を開催しました。

平成28年11月19日土曜日 平成28年度第一回佐藤運送全体会議を開催いたしました。 1.佐藤社長挨拶 2.平成28年度運輸安全マネジメント項目達成の状況 3.事故(交通事故・商品事故・労災事故)の防止について 4.トラック運転者の労働時間短縮に向けての取組み 5.質疑応答 6.安全宣言 今回は東京海上日動火災保険株式会社 静岡自動車営業部 営業第一課 課長代理 浅田 貴嗣様にお越し頂いて 「事故ゼロめざして!安全運転講習会」 安全講和をしていただきました。
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企画部門

サービス内容 各企業様に、よりベストな「ニーズ」に合わせた最良の物流コーディネートを、ご提案致します。 全国輸配送 食品・酒類協同配送 流通加工 受注業務 実績  エリア  業種  業務内容  静岡  商社 輸入商品の保管在庫管理/受発注業務委託管理 ロット/ピースピッキング個人宅別梱包作業 出荷業務(各出荷便手配)  静岡  メーカー 商品管理(在庫保管) 静岡県内配送業務(ルートコース組立)  静岡  メーカー 商品管理(在庫保管)  静岡  卸売業 倉庫/庫内管理業務委託 ロット/ピースピッキング/ルート別ピッキング 静岡県内配送業務 受発注業務/在庫管理業務
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保管・流通加工部門

佐藤倉庫
冷凍冷蔵保管倉庫と冷蔵物流倉庫を完備し、ロット在庫管理から少数在庫管理及び流通加工業務まで行っています。 冷凍冷蔵保管倉庫 高さ12m・ 面積1,500㎡、常に零下マイナス30度からプラス5度に保たれるよう24時間温度管理されています。 トラックへの積み下ろしの際にも外気に影響されな いよう、二重三重のガードをすると共に中の作業する人たちへの作業環境も十分配慮した設計となっています。 保管している品物は冷凍加工食品および原材料等 が中心、品質変化を起こさぬよう温度管理は機械のみに頼らず、24時間怠りなく気を配っています。 冷蔵物流倉庫 面積1,500㎡、全国から集まる荷と全国へ配送する荷がいったんここへ。 ここから静岡・中部地方 の津々浦々や、逆に静岡から全国各地へと運ばれていく中継ポイントとしての役割をもっています。 主な取り扱い品は冷蔵、冷凍加工食品など、東名吉田イン ターに隣接している長所を活かし、24時間体制であらゆる量の物流に答えます。 流通加工 独自の物流機能に各種の「加工機能」を用意し、配送先でのセットアップ処理などの負担を削減。 作業場確保・人...
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輸送部門

新車1
サービス内容 長距離大型輸 送から静岡県内小口配送まで、100%温度管理の行き届いた輸送の実力を持っています。 長距離輸送は、全国の物流業とのネットワークにより日本全国に配送 が可能です。 静岡県内配送は、1個単位から配送が可能です。 大型車・トレーラーを用い関東から関西を基準に日本全国へ向け、ドライから冷凍輸送まで幅広く 対応します。 日常の様子 ☆積込作業☆ リフトを使用し積込作業をしています。 製品事故・労災事故を撲滅するよう丁寧で安全な作業を心掛けています。 ☆日常点検☆ 天気も良く乗務員が日常点検を行っています。 故障も事故に繋がりますので日常点検を大切に、車輌の内外部とも綺麗に維持するよう心掛けています。 ☆ドライブレコーダー装着☆ 静岡県トラック協会の助成事業によりドライブレコーダーを装着しました。 有効活用をし運送事故ゼロを目標に取り組んでいます。
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HPをリニューアルいたしました。

スマートフォンにも対応した、時代に即したホームページにリニューアルいたしました。 時代に合わせたニーズにお応えする、弊社の経営方針の表れと受け止めて頂ければ幸いです。 これからもお客様の為、社会のために貢献し、時代の流れに対応していける企業であり続けるために、佐藤運送は邁進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。
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環境問題への取組み

ISO14001 (1)ISO14000シリーズ  平成4年の地球サミットの 前後から、「持続可能な開発」を実現に向けた手法の一つとして、事業者の環境マネジメントに関する関心が高まってきました。 ICC(国際商工会議所)、 BCSD(持続可能な開発のための経済人会議)、EU(欧州連合)など、様々な組織で検討が開始されました。  こうした動きを踏まえて、ISO(国際標準化機構)では、平成5年から環境マネジメントに関わる様々な規格の検討を開始しました。  これがISO14000シリーズと呼ばれるものです。  ISO14000シリーズは、環境マネジメントシステムを中心として、環境監査、環境パフォーマンス評価、環境ラベル、ライフサイクルアセスメントなど、環境マネジメントを支援する様々な手法に関する規格から構成されています。  この中で中心となるのが、「環境マネジメントシステムの仕様」を定めているISO14001です。 ISO14001は、平成8年に発行されました。  ISOの国際規格は、企業が作る製品の仕様や業務の手順が各国でバラバラでは不都合が多いので、基本的な部分は共通化...
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